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ユーミンのアルバムを綴るー34 「A GIRL IN SUMMER」 [ゆーみん]

久しぶりのこのシリーズ…
ゴールは間近

A GIRL IN SUMMER

A GIRL IN SUMMER

  • アーティスト: 松任谷由実,松任谷正隆
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2006/05/24
  • メディア: CD

34作目。いまから6年前の5月に発売されました。

 

1. Blue Planet
  最初は「海に来て」より印象が薄かったけれども、聴き込んでいるうちに名曲に思えてきました。
  ROADSHOWツアーでは総立ちで盛り上がりました
  
 

2. 海に来て
  イントロがとても印象的な曲。あっという間に海沿いの道をドライブしている気分になります。

3. 哀しみのルート16
  国道16号線もいろいろありますが、これはやはり横浜方面でしょうね。少なくともわが家のあった川越方面ではないと…。

  

4. もうここには何もない
    この曲はよく覚えていないなー タイトルからだと曲がなかなか浮かびにくい(笑)

5. あなたに届くように(Album Version)
  NHKの「探検ロマン世界遺産」テーマソング。シングルになったんですよね、確か。
6. Many is the time
  ユーミンって以外に英文のタイトルって少ないと思う…。

7. 虹の下のどしゃ降りで
   JR東日本「モバイルsuica」のCMソング。ペンギンが楽しいですよね。今年の苗場で久しぶりに聴きました。
 

8. Escape
    ライブで盛り上がりそうなんだけど、あまり聴いたことないかな

9. Forgiveness
  Mさんがお気に入りの曲(たぶん)。ライブの重要なところで使われることが多い。聴き込む程良さがわかる曲です。

   

10. ついてゆくわ(Album Version)
   TBSのドラマの主題歌だったと思う。シングルとは歌詞が異なります。

11. 時空のダンス
   ユーミン得意の近未来・宇宙系をイメージした曲
 
12. Smile again(Yuming Version)
    愛・地球博テーマソング この曲で初の紅白@上海が実現したんでしたね。
この中だと、
「海に来て」
かな。

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苗場日記2012‐4…レストランアルムでユーミン限定メニューを堪能 [ゆーみん]

ドラゴンドラで山頂に着いたのは
朝9:30
ここは苗場というよりかぐら田代スキー場エリアです。

いやぁー寒い
雪だるま…見えないですよね(笑)
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レストランアルムは10時開店ですが、
中で待っていることはできたので良かったです。

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せっかくなのでユーミン限定メニューを
ランチ限定でしたが、少し時間を前倒しして提供してくれました。
有難うございます。

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そして、ピザも…

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山頂にいたのは約2時間。
でも充分雪時間を堪能いたしました。

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苗場日記2012‐3…冬のドラゴンドラ初体験! [ゆーみん]

ライブの翌日、
朝食をホテルでとらずに向かったのは…
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そうです。
これ
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そう、ドラゴンドラです。
山頂のレストランで朝ごはんを…という計画です。
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紅葉のときには乗りましたが
雪山のドラゴンドラははじめて、
とはいえ、朝一から乗っているスキーをしない客は我々だけでした…。DCIM0051.JPG

景色は
どこを見ても雪模様(当たり前ですが…)
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20分のドラゴンドラ旅
充分楽しめました。
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山頂に到着です!
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苗場日記2012‐2…もち処 雪国 [ゆーみん]

ユーミンのライブは21:30からスタート。
ということで、チェックインしてから7時間位はホテルに滞在して、
まったりその瞬間をいろいろしながら待ちます。

今回の夕食は

こちら

もち処 雪国
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おしるこが有名で、お昼に入ったことはあるのですが、
夜ははじめて

もち5種類

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そして
天ざるそば

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鯛茶漬
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おしるこも食べたかったけど
さすがに…(笑)


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苗場日記2012‐1…YUMINGSurf&Snow in Naeba Vol.32 [ゆーみん]

今年も行ってきました。
1泊2日の山籠り
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そう、ユーミンの苗場の時期です!
YUMINGSurf&Snow in Naeba Vol.32
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苗場プリンスに着いた瞬間から、
もうユーミン時間が流れています。
ユーミン仕様の三菱「i-MIEV」
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ライブはこれからご覧になる方もいるので
ネタばれは控えますが、
今回はセンターステージですので、
本当にユーミンが近い!
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さらに、ラッキーなことに花道沿いの席でしたので、
本当に間近にユーミンがいました(笑)

熱い2時間半ライブを楽しむことができました。

ユーミンは若い!
苗場は永遠に続くような気がします。

来年も行けるといいなぁ
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Yuming(ユーミン) Surf&Snow in Naeba 2012~間もなく! [ゆーみん]

2月はやっぱり
ユーミン&苗場の季節。
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6年連続6回目の「雪だより」になります。
毎年行けるわけではないと思いますが、
今年も苗場に行くことができることに感謝しつつ…
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さ、楽しむぞぉー!


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ユーミン(松任谷由実)&紅白「(みんなの)春よ、来い」投稿終了! [ゆーみん]

今年は大晦日も楽しみが…
もちろん、ユーミンの紅白のことです。

演奏するのは
(みんなの)春よ、来い

「(みんなの)春よ、来い」東日本大震災チャリティー企画
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http://www.nhk.or.jp/songs/yuming/index.html

遅くなりましたが
わが家もこの企画に参加すべく
クリスマスの日に投稿を終えましたよー

この輪がもっともっと広がるといいですねー
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ユーミンのアルバムを綴るー33 「『VIVA! 6×7』(ビバ シックス バイ セブン」 [ゆーみん]

ユーミンのアルバム紹介も33作目、
ゴールが近くなってきました。

『VIVA! 6×7』(ビバ シックス バイ セブン)

VIVA! 6X7

VIVA! 6X7

  • アーティスト: 松任谷由実,田島貴男,松任谷正隆
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2004/11/17
  • メディア: CD

前作から2年、フルアルバムだと3年ぶりということで
待望の新作でした。

1.-Prologue-

2.太陽の逃亡者
田島貴男(ORIGINAL LOVE)とデュエット。たしかこのバンドのドラマーがいまツアーメンバーの宮田さん。
ライブでは今井君よよく歌っていますよね。

3.恋の苦さとため息と
この曲はROADSHOWツアーでやりましたよね。たぶん、ユーミン好きなんじゃないかな、この曲。

4.Choco-language (ショコランゲージ)
苗場はバレンタインの時期に開催されるので、よくプリンスホテルでかかっている曲です。
ゲレンデライブでも演奏しましたね。ライブの振りが可愛い(笑)

5.水槽のJellyfish
Jellyfish はクラゲのこと。

6.灯りをさがして
いつだったかの苗場参戦日のリクエストコーナーで歌われました。
 
7.永遠が見える日(album version)
映画『天国の本屋〜恋火』主題歌。シングルカットされた割にはライブではほとんど聴かない。
ユーミンならではのコード進行が好きです。

8.Summertime
ちょっとJAZZっぽいアレンジがいいですね。

9.ひまわりのある風景
久しぶりに夏っぽさを感じる曲。8月の名曲だと思います。

10.Invisible Strings
不二家「カントリーマァム」CMソング。
逗子でやりましたよね。
この曲と次のアルバムにあるforgivenessが時々ごっちゃになる(笑)

11.霧の中の影
苗場のリクエストコーナーで歌えず、次回のツアーのセットリストに入れる!と言っていましたが
それもお蔵入りになったようです(笑)

この中で1曲だと
「恋の苦さとため息と」かな
イントロや間奏も好きです。ライブ映えします。


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松任谷由実~才輝礼讃 - 38のyumiyoriな話 [ゆーみん]

ユーミンの著名人、芸能人との
対談をまとめた本が発売になっています。

才輝礼讃 - 38のyumiyoriな話

才輝礼讃 - 38のyumiyoriな話

  • 作者: 松任谷 由実
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2011/11/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

わが家的には
三谷幸喜さんとの対談があって、そこを一番最初に読みました。

こういった対談集は、はじめてだと思うので
結構興味深く読んでいます。

秋は終わりが近いですが、
夜長の読書にいかがですか?


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還暦(60歳)のイメージって~11月19日あの方の誕生日 [ゆーみん]

子供の頃、
60歳の人は「おじぃ」と思っていたけれど、
40代の今、60歳でおじぃとか絶対に言われたくないかも
赤いちゃんちゃんことか絶対嫌だし(笑)

60歳からの人生の愉しみ方

60歳からの人生の愉しみ方

  • 作者: 山崎 武也
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 2010/08/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


とくに
この方が今日で還暦だと聞くと、
60歳の感じも大分かわります…
職権乱用 (CG BOOKS)

職権乱用 (CG BOOKS)

  • 作者: 松任谷 正隆
  • 出版社/メーカー: 二玄社
  • 発売日: 2008/07
  • メディア: 単行本

あんな60歳になりたいですねー…。
いろんな意味で…

僕の散財日記 (文春文庫)

僕の散財日記 (文春文庫)

  • 作者: 松任谷 正隆
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2009/03/10
  • メディア: 文庫

松任谷正隆さん、通称Mさん
誕生日おめでとうございます、で良いんですかね(笑)


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