ユーミンのアルバムを綴るー33 「『VIVA! 6×7』(ビバ シックス バイ セブン」 [ゆーみん]
ユーミンのアルバム紹介も33作目、
ゴールが近くなってきました。
『VIVA! 6×7』(ビバ シックス バイ セブン)
前作から2年、フルアルバムだと3年ぶりということで
待望の新作でした。
1.-Prologue-
2.太陽の逃亡者
田島貴男(ORIGINAL LOVE)とデュエット。たしかこのバンドのドラマーがいまツアーメンバーの宮田さん。
ライブでは今井君よよく歌っていますよね。
3.恋の苦さとため息と
この曲はROADSHOWツアーでやりましたよね。たぶん、ユーミン好きなんじゃないかな、この曲。
4.Choco-language (ショコランゲージ)
苗場はバレンタインの時期に開催されるので、よくプリンスホテルでかかっている曲です。
ゲレンデライブでも演奏しましたね。ライブの振りが可愛い(笑)
5.水槽のJellyfish
Jellyfish はクラゲのこと。
6.灯りをさがして
いつだったかの苗場参戦日のリクエストコーナーで歌われました。
7.永遠が見える日(album version)
映画『天国の本屋〜恋火』主題歌。シングルカットされた割にはライブではほとんど聴かない。
ユーミンならではのコード進行が好きです。
8.Summertime
ちょっとJAZZっぽいアレンジがいいですね。
9.ひまわりのある風景
久しぶりに夏っぽさを感じる曲。8月の名曲だと思います。
10.Invisible Strings
不二家「カントリーマァム」CMソング。
逗子でやりましたよね。
この曲と次のアルバムにあるforgivenessが時々ごっちゃになる(笑)
11.霧の中の影
苗場のリクエストコーナーで歌えず、次回のツアーのセットリストに入れる!と言っていましたが
それもお蔵入りになったようです(笑)
この中で1曲だと
「恋の苦さとため息と」かな
イントロや間奏も好きです。ライブ映えします。
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