ミュージカルバトン [音楽]
なおさんから渡されたバトン。
(詳細は→こちらあたりで)
so-netのイライラでなかなか返事ができませんでした。
なぜ、これが流行っているのかイマイチよく分かりませんが、
答えましょう。
①Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
どうやって調べるのか、さっぱりさっぱり分かりませんので
答えようがありません(笑)
②Song playing right now (今聞いている曲)
そうですね。最近毎朝聞くのは
めざましTVのこの曲かな?
③The last CD I bought (最後に買ったCD)
7月1日発売の松任谷由実「ついてゆくわ」
ちなみに、今度買うのは
kiroroの「帰る場所」
- アーティスト: Kiroro, 玉城千春, 石塚知生, 知野芳彦, 金城綾乃, 重実徹
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2005/06/23
- メディア: CD
④Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
うーん5曲かあ。
ジャンル別に「思い入れが強いこと」を基準に1曲づつ選ぼう。
(邦楽)
松任谷由実「青春のリグレット」
…ゆーみんは1曲は選べないけれど、この曲を一番聴いていると思う。
(洋楽)
ポインターシスターズ「I’m So Excited」
…ビリージョエルの「アレンタウン」と悩んだんだけれど、マニアックな方にしました。
(沖縄関係)
BEGIN「オジー自慢のオリオンビール」
…夏ですから。
(舞台関係)
オケピより「俺たちはサルじゃない」
…ここ数年の中で一番好きな曲かも(っていっても分かる人しか分からないよね)
(その他)
ジッタリンジン「夏祭り」
…だってヤクルトファンですから
このバトン誰かに渡さなければならないらしいですが
無理やりお願いもできないので…
誰か受け取ってくださーい。
ニャホニャホタマクローって原曲があったんだ [音楽]
ガーナサッカー協会の会長の名前は「ニャホニャホタマクロー」
何気にいろんな人のブログを見ていたら、おやびっくり。
トリビアの泉の公式エンディングテーマ「ニャホニャホタマクロー」って
原曲があったんですね。
みんなのうたで10年以上も前に発表された
「ラジャマハラジャー/戸川純」がそれ。
なんと、着メロもあります→着メロサイト
この曲なんか大ヒットの兆しですね。NHKがトリビアに便乗して再度みんなのうたで
やらないかな。
なお、みんなのうたベストにもこの曲が入っています。
これってトリビアですよね。何へえ?
- アーティスト: TVサントラ, ひまわりキッズ, 長万部太郎, 塚田修治, タンポポ児童合唱団, 中尾隆聖, 森有栖香, 川橋啓史, みなみらんぼう, 千代正行, たいらいさお
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2004/05/08
- メディア: CD
ケツメイシ「さくら」 ♪ヒュルリーラ♪ [音楽]
- アーティスト: ケツメイシ, Naoki-t, YANAGIMAN
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2005/02/16
- メディア: CD
武部聡志 「PIANOMAN」 [音楽]
PIANO MAN II 2004年12月発売
PIANO MAN~FOR YUMING LOVERS~ 2003年1月発売
引越と聞くと思い出すこの曲! [音楽]
今週末は会社の拡大に伴う事務所のお引越。私は引越プロジェクトのメンバーなので、これから出勤です。ところで、引越と聞いていつも浮かぶのが、キャンディーズの「微笑がえし」。キャンディーズって誰って方は、このあと読まなくても良いと思いますが…(笑)。この詞の「机本箱…」のところをいつも口ずさんでしまいます 。では、また。
-微笑がえし ー
春一番が掃除したてのサッシの窓に
ほこりの渦を躍らせてます
机本箱運び出された荷物のあとは
畳の色がそこだけ若いわ
お引越しのお祝い返しも 済まないうちに
またですね
罠にかかった うさぎみたい
イヤだわ あなた すすだらけ
おかしくって 涙が出そう
1 2 3(ワン・ツウ・スリー)あの三叉路で
1 2 3 軽く手を振り
私達 お別れなんですよ
(作詞)阿木燿子 1978年2月発売
平原綾香「明日」 その2 [音楽]
1月12日にブログをはじめて以来2000近いアクセスをいただいておりますが、記事の中で一番PVが多いのが、1月17日に記載した平原綾香「明日」についてのブログです。ダントツに多いのは彼女の人気なのか、それとも楽曲への関心なのかは分かりませんが、とりあえず関心を持ってくれる方が多いのはうれしいことです。ということで、さらなるPV増を狙って(笑)またこの曲の話題を…
作詞は松井五郎氏、といえば「安全地帯」というイメージがありますが、実はアイドルからニューミュージックまで幅広いジャンルの方に作詞提供されています。最近は柴咲コウさんにも提供しています。 この詞を今一度見ていると、最近の曲にしては短い文章ということに気がつきます。短い言葉で相手に気持ちを伝えるのって、実際も本当に難しいんですよね。作曲はアンドレギャニオン氏、いわゆる癒し系のピアニストってイメージがありますが、映画音楽や以前はトレンディドラマ(死語?)の挿入歌も担当していたと思います。そして2人の共作によりこの世に生まれた曲を平原綾香さんが声にすることにより、心に染み通る名曲になりました。作家の倉本聰さんは、めったに音楽番組は見ないそうですが、たまたま「僕らの音楽」という番組を見ていてビビッときたそうです。
平原綾香さんは情報によると今どこぞやの音大生だそうです。学業と音楽活動との両立が今年のテーマだそうです。昨年は1年で2枚のフルアルバムを製作した綾香さん、今年はのんびり頑張ってください。
平原綾香 「明日」 [音楽]
フジの「優しい時間」の初回放送を見て、すぐに気に入った主題歌の「明日(平原綾香)」が入っているCDを早速アマゾンで買って繰り返し聴いています。これからひと仕事するのですが、その疲れも吹きとぶような癒しの曲ですね。平原綾香さんってまだ20歳なんですね。お父さんがサックス奏者だそうで、いわゆる音楽一家のようです。 私にとってこの冬のテーマ曲になりそうです。ところで、この曲のバックに流れているハープを弾いているのは朝川朋之さんと言います。結構いろんなジャンルのCDに参加していますが、個性的な弾き方なので(といって詳しく分かっているわけでもないのだが)、ハープが入っている曲を聴くと「ああ、このハープはきっと朝川さんだろうな」とクレジットを確認しなくても分かるようになりました。そんなハープをバックにこれからひと仕事頑張りまーす。では。