スワローズ流必勝戦略…早速購入！

必勝戦略…と言うほど
強くはないんですけど（笑）

こんな本が発売

スワローズ流必勝戦略

スワローズがスワローズらしい闘いをしている
秘密がいっぱい記されていますよー

読めば読むほど

良いチームだなと思う…、あとは勝つのみ！

2000本安打も見たし、秋田にも行ったし…そんなこんなで交流戦は最下位で終了…

スワローズ
 

開幕3か月
交流戦の間に10連敗なんてこともあり…
結局交流戦最下位！

といっても、交流戦終了時点で
２８勝２８敗
セリーグ３位！

不思議っちゃー不思議 

ここまでのわが家は
記念すべき宮本選手、2000本安打の瞬間を神宮で見、

そのあとは
秋田こまちスタジアムまで


遠征し、

10連敗中に
西武ドームまで出かけ

そんなこんなで
観戦成績は公表できません（笑）

うーむ

交流戦後は勝ち試合が生で見たい！

まずは、開幕戦同様
巨人戦がポイントです。

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おまけ
秋田の花火はよかったー

39年振り10連敗…。

10連敗…

 39年振りとのこと。

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それは、１９７３年のヤクルト　
就任３年目の三原脩監督が指揮。
シーズン序盤の５月３日にダブルヘッダーで２敗を喫して連敗が始まり、
１６日の１０連敗時点で４勝１８敗２分けの最下位。

それでも夏場以降に一時２位まで盛り返し、
セ・リーグ史上まれにみる大混戦を演出した。最終順位は４位。
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今年は10連敗でも
まだ借金３．
3位とイチゲーム差と思うしかないですねー

最弱時代の岡田応援団長語録から
「１点取ろうよ、１点。１点入ったらドンチャン騒ぎして、勝ったような気分にさせてやるからさ。
１点入りゃお祭り気分、試合に勝てば、天下取ったようなもんだよ」というのがあります。

でもね、岡田さん、その1点が入らないんですよー（笑）

We Are The Swallows

• アーティスト: 林田健司
• 出版社/メーカー: ダイキ
• 発売日: 2011/07/04
• メディア: CD

宮本慎也選手～祝２０００本安打達成！

残り1本となり…昨日は無安打でした。
 

そして、今日 
スワローズの栄光の背番号

６

宮本慎也選手
２０００本安打達成です。


昨日の横スタにも行ったんですが、
結果的には満員の神宮で達成できてよかったですね。

そして、歴史的瞬間に立ち会うことができました！


神宮は超満員
なんとチケット全席売り切れでした。

本当におめでとうございます。
まだまだ数年現役でいけそうですが、
いずれは指導者として
スワローズを常勝チームにしてください。

ん？、その前に
ぜひ、今年の優勝に向けて
心をひとつに
よろしくお願いします

有難うございました。

つば九郎おんど！！～おとなのじじょう

楽しみなＣＤが発売されますねー

つば九郎おんど！！～おとなのじじょう
http://www.yakult-swallows.co.jp/guide/mascott/cd.html

そもそも、しゃべらないつば九郎がＣＤ？？というところから驚きですが
ま、おとなのじじょうということでしょうね（笑）

少しだけ試聴しましたが、かなりいい感じで仕上がっています。
このおんどで更に「心をひとつに」日本一を目指したいですね…

歌詞の
「６ばんさまだけ　こわいんだー」が最高ですよ。

江川氏ヤクルト監督本命～東スポ…ガセネタと判っていても（笑）

帰りがけに駅の売店で
この見出し

江川氏ヤクルト次期監督本命

東スポだし、絶対に１５０％ガセネタとわかっていても
買ってしまった（笑）

リーダーシップ、組織マネジメント…ヤクルトスワローズ小川淳司監督から学ぶ。

スワローズの小川淳司監督、
監督の采配や選手のマネジメントの考え方は、
ビジネスマンにとっても参考になりますよ。


「いつか出るだろう」と思っていましたが、
オフシーズンに突入した途端に、
雑誌での特集や本の発売が続きます。

まずは
日経ビジネスで１０ページに渡って特集されていました。
「マネジメントの研究～小川マジックの極意」

そして、２８日は本も出ます。

奉仕するリーダーシップ　小川淳司監督はヤクルトに何をしたのか

• 作者: 児玉 光雄
• 出版社/メーカー: 二見書房
• 発売日: 2011/11/28
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

さて、NHKの「プロフェッショナル」からはいつ声が…（笑）
優勝していればねー

頭で投げる～スワローズYS１９ 石川雅規

オフシーズンになって、
こんな本を買って読みました。

頭で投げる

頭で投げる。 (ベースボール・マガジン社新書)

• 作者: 石川 雅規
• 出版社/メーカー: ベースボールマガジン社
• 発売日: 2011/05
• メディア: 単行本
  

石川投手が
スワローズのエースに上りつめるまでを自身で振り返っています
後半はボールの握り方等、投球術、投手論といった野球本になっています。

もともとジャイアンツファンだったんですね（笑）

大学4年時の故障で多くの球団がドラフト候補のリストから外していくのに対して
スワローズは最後まで外さなかったとのこと。
球団のカラーが出ている話でした。

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ところで、２～３人トライアウト等で取れると思うのですけど
誰が良いですかねー

やはり投手と外野手がポイントです、
D:河原、長峰、佐伯
T:葛城、桜井
BS:喜田
G：中里、紺田
L:石井、GG佐藤
F:林
BW：加藤、田口
あたりが候補でしょうか…

結婚記念日で終戦……。

「よく頑張ったと思う。負けたことがすべて。
選手はよくやった。
本当に悔しい思いをしたので、
来年に生かしてほしい。
これが今の力と受け止めなければいけない。」

上記が試合後の小川監督のコメントです。

今日は結婚記念日だったのですが、
残念ながら、なんとスワローズ2011年ペナントレースの終戦日になってしまいました。

さて、あすから何を生きがいにしますかねー

1年間、お疲れ様でした。
ジャイアンツより上だったんだから
「良いシーズン」ってことにしましょう…。

やっぱり、悔しいな…
（特にペナントレースが…）

スワローズ CSファーストステージ突破～POWER OF UNITY～

やりました！
ジャイアンツに勝ちました。

ただ、嬉しい
その一言です。

次の壁は
今まで以上に、大きく高い壁ですが、
心をひとつに
皆で戦いましょう。

選手の皆さま。
心をひとつに応援したファンの皆さま
感謝です。